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■ 証券って何?
不動産の特徴を収益性および投資の対象という目線から見てみたいとおもいます。
掲載事項
1. 証券とは?
2. 世界の株式会社の始まり
【余談】 東インド会社が株式会社の元祖?
【余談2】 株の始まり
3. 日本の株式会社の始まり
4. 株のメリット
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【不動産の特徴】 |
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先生
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■証券とは?
財産上の権利を表す株券、債券などを証券といいます。
株券はその保有者が株券の発行会社に出資していることを表し、
債券はその保有者が債権の発行者である会社や国などに資金を
貸し付けていることを表します。
会社が発行する債券を社債、国が発行する債券を国債と呼びます。
株券は、ある銘柄の株価が将来収益の大きさに比べて高すぎる、
とみる投資家が多くなれば、その銘柄が売られ、株価が下がります。
反対に、将来収益に比べて株価が安すぎる、とみる投資家が増えると、
株価は上がることになります。
■世界の株式会社の始まり
株や証券を語る上で株式会社の存在は欠かすことはできません。
そこで少し株式会社についてご紹介したいと思います。
皆様株式会社の始まりはご存じですか?
実は「東インド会社」なんです。(歴史の教科書にも出てくるアレです)
【余談】〜東インド会社が株式会社の元祖?〜
東インド会社は主に貿易と植民地経営をやっていました。
この東インド会社なんですが、東インドと名前は付いていますが、
ヨーロッパ各国にありました。
当時(西暦1600年)はオランダでも東インド会社がありました。
このオランダの東インド会社は人々からお金を集めて船を造り、
東インド諸島に香辛料をとりに行きます。
当時は胡椒のような香辛料はとても希少価値がありましたから、
とても儲かっていました。そこで儲かった利益を出資者に出資金に
応じて返金していました。
当時はまだ会社に出資するのではなく一つのプロジェクトに対して
出資するというものでした。
ですから、各航海によって出資者が全く違うということが起こります。
【余談2】〜株の始まり〜
しかし常に航海をするようになってこれを永続的な組織として行うように
なりました。これを「ゴーイング・コンサーン」といいます。
しかし、プロジェクトに対して投資ならプロジェクトが終了したら、
返金されるが、永続的な組織になると返金が曖昧になります。
そこで、株という証書を発行しその株を皆で売買するようになりました。
これが株の始まりです。
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■日本の株式会社の始まり
日本で最初の株式会社は、国立銀行条例によって1873年に設立された
第一国立銀行(旧・第一勧業銀行の前身)です。
■株のメリット
株式会社は、投資家の資金を集中して多額の資本とすることができます。
もし会社の経営に失敗して損失が発生したとしても、その危険を多数の
投資家が分散して負担できます。
株主は自由に株式を売買でき、当初の出資者が経営に関与しなくても
企業は存続していくことができます。
会社の利益が上がれば、株主に対して利益の配分(配当)がなされます。
また、株主には、株式総会に出席して議決する権利も与えられます。
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