2006/09/27
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■ デザイナーズマンションについてご紹介します。
デザイナーズマンションを購入する時の注意点・
デザイナーズマンションのメリットをご紹介します。
◇ここでのお話。
@
デザイナーズマンションとは
A
メリット・デメリット
お薦め!
『
小学生でもよくわかる不動産投資・リート
』についてはこちらから。
デザイナーズマンション
のメリット・デメリットは?
デザイナーズマンションのメリットは先のページでも説明したように、「人と違う住居に住みたい」という人に対して強くアピールできることです。たとえば、斬新な外観やプランニング・設備などで“こだわり派”の入居者を見つけやすくなります。デザイン美などから街のランドマーク的な存在になることも十分あり得ますし、デザイナーズということで賃料を高く設定することもできるでしょう。
一方、デメリットといえば建築の仕様によりますが、デザインが凝っている分、一般のマンションに比べて修繕費がかかる場合があります。例えば、コンクリート打ちっぱなしの外壁は、壁面塗装がされていない分、雨や直射日光の影響を受け、劣化が早くなり、修理の周期は短くなるでしょう。
また、少数の“こだわり派”仕様が災いして、なかなか入居者が見つからない可能性も考えられます。都心からかなり離れていたり、駅から遠かったりするデザイナーズマンションが苦戦している例や、あまりに建築家のこだわりが奇抜過ぎて居住性能に優れていなかったため、途中で空室が発生している例もあるようです。
いずれにしてもデザイナーズマンションは、これからもライフスタイルの多様化というバックグランドを得て、一定の支持を保っていくと考えられます。けれども実際に「自分もデザイナーズマンションを」と考える時は、単に建築家にデザインをお願いするのではなく、土地の立地や周囲の環境、想定する入居者ターゲットなどのさまざまな条件を総合的に勘案して検討する必要があると言えそうです。
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